オトナとコドモの境界線

先日電車の中で虹を見つけたときのこと。

本当に美しい虹だったので、私はと~っても嬉しくて「誰かに教えたい!」という気持ちがむずむずと沸き起こっていました。しかし仕事帰りの大人でいっぱいの電車の車両の中で、「イイトシシタオトナ」が「あ、虹~!虹ですよ虹!」とか言うわけにはいかないよねえと自制。

1人で虹を愛でながら、心の中では

「あそこに虹が出てますよ~。きれいですね~」と皆でヨロコビを分かちあえたらいいのになあ・・・。

子どもだったら許されるよなあ…。子どもが電車の中で大きな声で「あ、にじだ~。きれいだねぇ~」と言ったら、周りの大人たちも「どれどれ」って虹に気づいていい気分になるかもしれないなあ・・・。

もしくは、子ども連れのお父さん、お母さんだったら「ほら、あそこに虹が出てるよ。みてごらん~」と子どもに話しかけることで周りの人たちに教えてあげられるのになあ…。

ここに子どもがいたらよかったのになあ。子どもの存在ってやっぱり大切だわ…。

・・・なあんてことをつらつらと考えていていたんです。


そしたら、その日の夜。
(どんな話をしていてそんな話になったのかまったく覚えていませんが)そらちんと一緒にお風呂に入っているときに、そらちんが言いました。

「おかあちゃんは、こども?」
「う~ん、いちおう大人かなあ。もう大人になっちゃったねえ」と応えた私。

そんな私にそらちんが一言。
「こどもになってもいいよ~」


・・・。
なんでしょう????
このタイミングでこの発言。

私の頭の中には、そらちんの言葉と一緒に、

先日の友人さなへ~さんのご主人の

「いや、それぐらいでないと世界は変えられないよ」

という発言がよみがえり(詳細はこちらをお読みください)、

同時に矢野顕子さんの「夢のヒヨコ」がリフレイン。 (歌詞はこちら)


何が書きたいのかわからなくなってきましたが・・・。
つまり、世界を変えるヒントは、やはりその辺にあるのかもしれないと思った次第でした。


次に電車に乗っているときに虹を見つけたら、さてどうしましょうか。
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Commented by だた at 2009-06-11 13:15 x
「あっ。」くらいは言うかな。
やや恥ずかしいのは否めないけど。


私は「ぼのぼの」9巻にある
  オトナってたいへんなんだなぁ
  オトナがたいへんなのは
  いつもオトナをやってないといけないのに
  オトナをやれなくなる時が
  あるからたいへんなんだろう
を思い出しました。

やはり深いな。ぼのぼの。
Commented by osorae at 2009-06-14 21:02
>だたさん
ぼのぼのといえば、私は「だれかといっしょに歩くのはたいへんだね」っていうので泣きました。あ、今思い出しても泣けそう。

あ~、ぼのぼの読みたくなりました。
Commented at 2009-06-23 16:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by osorae at 2009-06-25 12:47
鍵コメントくださったOさん、

ご無沙汰してます!ご出産、全く知りませんでした。おめでとうございます!

そう、私が虹を見たのは5日の夕方、そうですか~お祝いの虹だったのですね、きっと
ご紹介頂いた本、今度読んでみたいと思います。ありがとうございます。

では、お身体いたわりつつ、がんばってください!

またお会いしたいですね~。
by osorae | 2009-06-07 23:59 | Trackback | Comments(4)

私(りか)と夫よーへーさん、娘のそらちん&おはるの四人家族。そのどうってことのない日々のあれこれ。


by osorae
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