料理と祈り

14日金曜日の日本経済新聞夕刊「プロムナード」欄掲載の歌舞伎俳優の市川亀治郎さんの「料理と宗教」と題された文章。

「人の思いが料理を旨いものにする」が筆者の持論である、との書き出しから、食べる行為が宗教と同様に非日常を求めるものであり、日常から非日常へと乗り越える鍵が人の思いにあるのでは、と続く。

「もてなしの心が料理を旨いものとし、旨いものを食えば人は幸せを感じる。幸せを感じれば、人には生きる力がわく。究極のところ、料理という行為も、祈りという行為も同じなのではないだろうか」

この一文から、私はその夜頂いたパレルモさんのお料理を思いました。

私はパレルモさんのお料理はいつも何か特別に美味しいと感じるのですが、シェフのお客様への思い、世界の人々への思い、祈りが込めらているから、だから美味しく、何か特別なのでしょうね。
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by osorae | 2010-05-16 06:49 | Trackback | Comments(0)

私(りか)と夫よーへーさん、娘のそらちん&おはるの四人家族。そのどうってことのない日々のあれこれ。


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