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帰省中

29日午後に神戸を出発。雪も渋滞もなく、今までになく早く、無事に私の実家、飯田のおばあちゃんのお家に到着しました。

寒いです!
屋内でも吐く息が白く、そらちんとよーへーさんはダウンジャケット着用。
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今日はこれから雪になりそうです。
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by osorae | 2010-12-30 09:22 | Trackback | Comments(0)

いのちをうむということ

25日土曜日は、午後からNatural Space 美緒での「助産師 岡野眞規代さんのお話会」に参加してきました。

Natural Space 美緒の吉田百江先生は、昨年秋に愛農人さんのマクロビ料理教室でお世話になりました。以来、直接講座等に参加する機会はなかったのですが、先生のブログを拝見するのをいつも楽しみにしています。今回もこのお話会の開催をブログで知り、即参加申込みをしました。

お話会のテーマは「次世代にいのちをつなぐ」。

岡野さんは助産師になって36年。大阪、東京の病院での勤務の後、自然なお産を提唱する吉村正先生と出会い、岡崎市にある吉村医院で婦長を務められ、現在は北海道で助産師教育に携わりながら全国で講演活動もされています。

「お産の神様」吉村先生と吉村医院、その「お産の家」については、多くのメディアでも紹介されご存知の方も多いかと思います。私もそらちん出産前に本や雑誌の記事などで知りました。

吉村先生は医療を全否定しているわけではなく、不必要な医療行為を安易に行い、当事者である妊婦の気持ちよりも医者や病院の都合が優先される周産期医療に疑問をもたれ、女性が本来有している産む力を引き出して産む自然なお産を行っておられます。


岡野さんのお話は、吉村医院にある江戸時代の民家を移築した「古屋」などの施設、妊婦さんたちの日常、出産の様子などのDVDとスライドをまじえながらの約2時間。妊娠・出産にとどまらず、人間の営み、生と死、人の持つ無限の可能性とその素晴らしさ、神さまや大自然への畏敬・・・。お話の中にあふれる吉村先生のお人柄、人生観・哲学、そして岡野さんが他の病院で経験してきたお産、自らが正しいと信じていた医療知識と吉村医院でのお産との違いを目の当たりにしての多くの気づき。途中、何度も涙がこぼれました。本当に沢山のことを教えていただいた2時間でした。

お腹のイチゴちゃんを思いお腹を撫でながらお話を聞き、そして聞いているうちに早く帰ってそらちんを抱っこしたくなりました。

吉村先生が唱えるキーワードとして、岡野さんが挙げてくださったのが以下の2つです。
1 「ごろごろ、ぱくぱく、びくびくしない」
「ごろごろ」
人間も「動物」。動かなくてはだめ。神さまから頂いた機能を使えば使うほど、身体に備わった身体を守るシステムが働くようになる。お母さんが身体を動かせば子宮も動くので赤ちゃんへのよい刺激となり、その刺激により赤ちゃんの脳が発達する。赤ちゃんに陣痛にも耐える強さができる。
「ぱくぱく」
現代人は常に食べ過ぎ。和食の粗食にする。
「びくびく」
お産を不安に思わないこと。子どもを授かったことを喜びとして穏やかに過ごす。お母さんが気持ちよく、楽しく、ワクワクしていれば胎内も赤ちゃんも同じ気持ち。それにより命が強くなる。妊娠した瞬間から妊娠中の1日1日を楽しむことが大事。
2 出産は命を生み出すこと。命をかけて生みなさい。命をかけて生むということは、死を覚悟して生むということ。死を覚悟するということは、今生きている喜びを感じ全てを肯定すること。


見せていただいたスライドの中に、無脳症の赤ちゃんを出産した直後のお母さんの写真がありました。このお母さんは、妊娠4ヶ月の時に超音波検査で無脳症とわかり、生まれても育たないから中絶するように言われたそうです。どの病院でも同様に出産を引き受けてもらえず、でも、彼女はまだ生きている我が子をどうしても中絶する気持ちになれないまま吉村医院を訪ね、彼女の気持ちをくんだ吉村先生のもとで出産。赤ちゃんはへその緒を切った後12時間で亡くなったそうです。

その写真のお母さんは本当に幸せそうに、愛おしそうに、へその緒がついたままの我が子を抱いていました。へその緒を切れば呼吸ができなくなり亡くなるとわかっている我が子を。

「わずか12時間でしたが、お母さんに愛された本当に幸せな赤ちゃんでした。きっとこのお母さんを選んで生まれてきたのでしょう」と岡野さんは話されました。

生きた時間の長短とか、人生で何をなしとげたかとか、そんなことは関係なく、すべての命はただあるだけで尊いのだと、あのお母さんの幸せそうな笑顔が教えてくれている気がします。私はあの1枚の写真を一生忘れないと思います。


男性も女性も、妊娠・出産の当事者でない方、興味のない方も、機会があれば是非、岡野さんのお話を聞いていただきたいと感じました。

タイムリーなことに、最近、映画監督の河瀬直美さんによる吉村医院を舞台とした「玄牝(げんぴん)」という映画が完成、順次全国で上映されます。河瀬監督が出産をテーマに映画を撮っているということは以前何かのテレビ番組で見て気になってはいたのですが、吉村医院が舞台だとは知りませんでした。予告編を見ただけで涙が・・・(いやあ、本当に年とともに涙もろくなってます)。この冬には神戸でも上映予定のようなので是非観に行こうと思います。

そしてお話会のあとはこの日のもうひとつのお楽しみ。百江先生によるマクロビオティックのお食事を頂きました。
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しょうがとごぼうの玄米炊き込みご飯 人参と生麩を添えて
厚揚げと白ネギとキノコのあんかけ 大根おろしを添えて
南瓜と枝豆の茶巾絞り
切干し大根とキャベツのサラダ(マスタード和え)
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デザートに南瓜のマフィンとクッキー(このまま持ち帰りました)。

岡野さんや参加者の皆さんとお話ししながらの美味しく楽しい夕食でした。

帰り際、岡野さんにお礼のご挨拶をしたときには、岡野さんが私のお腹を触って「とにかく楽しんでください!」と言ってくださいました。プラスのエネルギーをいっぱいいっぱい頂き、より元気になって帰ってきました。出産がさらに楽しみになりました。
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by osorae | 2010-09-25 23:59 | Trackback | Comments(4)

9月

今朝トイレでカレンダーを見たそらちんが叫びました。

「お母さーん、今日から9月!」「そらちん、9月になるの楽しみやってん」

「どうして?」と聞いてみたら、「○○ちゃんのたいちゃんが生まれるから!」

そう、そらちんの大好きな保育園のお友だちポンすけさんのお母さんはまもなく出産予定日

そらちんとポンすけさんは保育園でいろいろなお話をしているようですが、最近はもっぱら生まれてくる赤ちゃん(愛称「たいちゃん」)の話題が中心のようです。

そらちんも私も「たいちゃん」が元気に誕生されることを楽しみにしています。

それに加えて、9月は私が誕生日を迎える特別な月でもあり、なぜか私の友人も9月生まれが多く少なくとも8回はおめでとうを言う機会があり、それから今月は懐かしい方々との再会の予定がいくつかあり…。

何だか素敵な9月になりそうな予感です。

まだまだ猛暑が続き、私もちょっと疲れぎみですが、気分も新たに元気に行こう!とそんな気分になれた9月最初の朝でした。
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by osorae | 2010-09-01 12:10 | Trackback | Comments(4)

無事到着

多少の渋滞があったものの、夜10時半過ぎに無事実家に到着しました。

そらちんはドライブ後半、1時間ちょっと眠っていましたが、到着したら目覚め、おばあちゃんの家に来た嬉しさにはしゃいでいました。

ちょうど母方の伯母夫妻も来ていて、私は8年ぶりに、そらちんは初めてお会い出来ました。

結局、昨晩は11時半過ぎまで寝付けなかったそらちん。さて今朝は起きられるでしょうか?
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by osorae | 2010-08-14 04:58 | Trackback | Comments(0)

チチの日

今朝の通園途中の会話。

「そらちん、日曜日は父の日だ。お父さんの日だよ。どうしようか」
「お父さんの誕生日?」
「そうじゃなくて、お父さんにありがとうって言う日。前に母の日にありがとうってお母さんにお手紙くれたでしょう?それと同じ。こんどは父の日」
「チチってさあ、この前『魔女の宅急便』に出てきたやん」
「ん?…… それはキキ!」

(先月『魔女の宅急便』のDVDを観たところでした。その前に『崖の上のポニョ』も観たのですが、そらちんは「魔女の宅急便のほうが面白かった」そうです。私もどちらも初めて観たのですが、そらちんの感想と同じ。ポニョは期待していただけに、ちょっと期待外れでした。)

で、結局、父の日の計画は未定のまま。
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by osorae | 2010-06-18 12:27 | Trackback | Comments(0)

記念撮影

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月曜日にちょうど古紙回収があるので、講義レジメ、ノート類を一斉処分。

捨てるのに何の躊躇もありませんが、今までお世話になったので最後の記念撮影。

これでだいぶお部屋も気分もすっきりです。
書籍類は、今後お仕事で使いそうなもの以外は古本屋に持って行こうかと検討中です。
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by osorae | 2010-06-12 19:18 | Trackback | Comments(2)

趣味の不一致

去年買ったそらちんの夏の帽子が小さくなってしまったので、この週末に買おうかと何軒かのお店を巡ったのですが。。。

そらちんとよーへーさんの趣味の不一致により購入できず。

相変わらず「うすいピンクがいい〜」を主張するそらちん。
一方で自分が気に入らなければ絶対に買ってあげないよーへーさん。
特に○○リオのキャラクターものは即却下。
そらちんが気に入ったファミリアの薄いピンクの帽子も、×。

最後はよーへーさんが気に入った赤いキャップを見せ、「これにするなら、もれなく薄いピンクのTシャツを一緒に買ってあげよう!」との妥協案を示すも合意に至らず。

あ〜あ。
買う前に夏が終わりそうです。
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by osorae | 2010-06-06 14:47 | Trackback | Comments(0)

そらちんと毎朝歩く保育園までの道すがら。オフィスビル脇に見事なツツジの生け垣があります。先月末くらいからピンク、赤紫、白と、満開の花を咲かせていました。

先日、すっかり花がおわった緑のツツジの脇を歩いていると「もう、散っちゃったねぇ」とそらちん。

「そうだねぇ。もうツツジの季節も終わりだねぇ」と話していると、奥のほうに数輪のツツジの花。

「あ、まだお花咲いてるよ」
「ほんとだ」
「咲きたかったんちゃう?」

そらちんのことばにちょっとドキッとした私。

「そうかぁ、咲きたかったのかぁ。そうかもねぇ」


そういえば、先日私の友人は弘前の桜を「開花前の意欲的なつぼみ」と表現していました。

「咲きたかった」「意欲的」

どちらもなんだかいい表現です。
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by osorae | 2010-05-17 23:59 | Trackback | Comments(2)

料理と祈り

14日金曜日の日本経済新聞夕刊「プロムナード」欄掲載の歌舞伎俳優の市川亀治郎さんの「料理と宗教」と題された文章。

「人の思いが料理を旨いものにする」が筆者の持論である、との書き出しから、食べる行為が宗教と同様に非日常を求めるものであり、日常から非日常へと乗り越える鍵が人の思いにあるのでは、と続く。

「もてなしの心が料理を旨いものとし、旨いものを食えば人は幸せを感じる。幸せを感じれば、人には生きる力がわく。究極のところ、料理という行為も、祈りという行為も同じなのではないだろうか」

この一文から、私はその夜頂いたパレルモさんのお料理を思いました。

私はパレルモさんのお料理はいつも何か特別に美味しいと感じるのですが、シェフのお客様への思い、世界の人々への思い、祈りが込めらているから、だから美味しく、何か特別なのでしょうね。
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by osorae | 2010-05-16 06:49 | Trackback | Comments(0)

今朝の作品

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「お母さんと手をつないでる子ども」(そらちん)
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by osorae | 2010-02-06 08:31 | Trackback | Comments(0)

私(りか)と夫よーへーさん、娘のそらちん&おはるの四人家族。そのどうってことのない日々のあれこれ。


by osorae
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