カテゴリ:想い( 23 )

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by osorae | 2016-10-03 23:59 | 想い | Trackback | Comments(0)
一昨日の警報発令後、ちょうど私がお迎えに向かっていた時、保育園からずっと一緒のクラスのSくんのお母さんからお電話を頂きました。「今日のお迎え大丈夫ですか?今、小学校ついたので、そらちんも一緒に連れて帰りましょうか?」と。

今向かっていますので、とお礼を言って切りました。

そして昨日、授業参観でSくんのお母さんにお会したので改めてお気遣いにお礼を言ったところ、教えてくださったこと。

Sくんのお母さんがお迎えに行った時、そらちんが駆け寄って来て『お母さんに電話してほしいねん!お母さん、今日忙しいっていっとったから、お迎えこられへんかもしれんねん!』と必死に訴えられたそうです。「きっと来てくれるから大丈夫だよと言ったけど、あまりに必死だったので、ご迷惑かもと思いつつ電話しました」とのこと。

そらちんは待っている間にSくんと「お迎えにきてもらえなかったらどうするか」についてお話していたそうです。

子どもっていろいろ考えてるんですねえ。

そしてそんなちょっと不安な時にお話しできるお友だちがいたってことがとても嬉しくありがたいなあと感じた母でした。
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by osorae | 2013-09-06 08:32 | 想い | Trackback | Comments(0)

かっこいいぞ、小学生!

今朝、そらちんの忘れ物を持って追いかけて、追いついて、久しぶりに小学校まで見送ってきました。

新学期2日目。
ランドセルを背負い、両手には鍵盤ハーモニカにお道具箱に図書館の本にお弁当に水筒。
学校へと向かう道、すれ違う子どもたちは、みんな大荷物です。

何度も立ち止りつつ、ときどき両手の荷物を持ち直しつつ、大汗かきながら歩くそらちん。
自分も大荷物なのに、そらちんのお弁当袋を持ってくれていた3年生のお姉ちゃん。
4人の気ままな低学年女子を見守りつつ、一緒に歩いてくれている6年生のお兄ちゃん。

子どもたちって「そんじょそこらのオトナ」よりしっかりしてる。
かっこいいなあ、小学生。

「そんじょそこらのオトナ」の一人として考えさせられ、そして、とてもいい気持ちにしてもらった朝でした。
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by osorae | 2013-09-03 12:22 | 想い | Trackback | Comments(0)
土曜日午後の外出は、産後初めて、1ヶ月ぶりの私とそらちんと二人での外出でした。

この日そらちんは「お母さんとそらちんでお出かけするの久しぶり!」「楽しみだったんだあ〜」ととても嬉しそうでした。自宅からずっと手をつないで歩き、歩きながらお父さんと自転車で保育園に行く時の様子などあれこれと話してくれました。

先日、いつもは私が授乳して寝かしつけるおはるがよーへーさんの抱っこで眠った時に、久しぶりにそらちんと一緒にベッドに入りました。並んでベッドに横になるとすぐに「手つないで」とそらちん。そのとき、そういえば最近そらちんとめったに手もつないでなかったと気がつきました。

思えば、保育園に入ってからほぼ毎朝、おしゃべりしながら、歌いながら、そらちんが歩けるようになってからは必ず手をつないで、保育園までの道のりを一緒に歩きました。その時間がまったくなくなったんだ、そらちんにしたら、とっても大きな変化だよなあと。

そして翌朝、そらちんに「あのさ、お母さん、ゆうべ思ったんだけど」と気づいたことを話し、「さみしかった?」と聞くと「うん」。「ごめんね。我慢してくれてありがとうね」と言うと「うん」と。

妊娠中もそうでしたが、産後も、そらちんは「抱っこして」とお父さんにしか言いません。甘えたい時はお父さんのところへ。「遊んで」「○○してください」という時もまずはお父さんのところへ。「今はお母さんには甘えちゃいけない」と思っているようでした。「お母さん抱っこ」はおはるが優先、今は「お母さんとおはる」で「お父さんとそらちん」なんだと。

この日のそらちんの様子を見ていて、たまには「お母さんとそらちん」の時間を作ってあげようと思いました。特にそらちんは自分からなかなか言い出さないタイプなので私の方が意識的に誘ってあげようと。

まずは今回体験した「母と子のえなビューティ」エクササイズ、4月から月に一度は必ずそらちんと私二人で外出し、思い切りスキンシップをはかって遊ぶ「お母さんとそらちん」の時間になると思います。そして、「お父さんとおはる」の時間にも。
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ちなみに初めてよーへーさんと二人でのお留守番だったこの日のおはる。私が外出直前に授乳、その後2時間ほど寝ていて、夕方4時半頃起きて、生まれて初めてのミルクを100ccほど飲み、また寝て、私たちが帰宅した5時半ちょっと前に起きたそうです。

そらちんはどんなに空腹で泣き叫んでも頑としてミルクを飲んでくれなくて、私の試験日のときなどはよーへーさんが大変だったのですが、おはるは難なく飲んでくれるようです。これでいざという時はミルクでも大丈夫かなとまた少し気が楽になりました。
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by osorae | 2011-03-27 06:16 | 想い | Trackback | Comments(4)

こんなときこそ

こんなときこそ、笑顔で。
目の前の自分にできることを誠実に。
どんなに小さいことでも正しいことを。

結局、今の私にできること、一番にすべきことは、自分の身体を整えて、おはるにいいおっぱいをあげて元気に育てること。家族の帰る家を整えて、よーへーさんとそらちんを笑顔で迎えること。

今日も皆が笑顔で一日を過ごせますように。
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by osorae | 2011-03-15 09:32 | 想い | Trackback | Comments(4)

感慨。

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(家族がまだ起きる前、毎朝ブログを更新してるソファーから見える風景)

この部屋に私たちの荷物が運び入れられたのが2001年7月15日。よーへーさんはその日から一足先に神戸の住人に。東京での仕事を7月末で退職し、私がここで暮らし始めたのが翌8月1日。あの夏もとても暑かったのを覚えています。途中半年間留守にしたものの、それを除いても丸9年を過ごした場所。

そして、ここはそらちんが生まれて初めて暮らした場所。

そらちんがここから保育園へ登園するのも、今日、明日(土曜日ですが発表会があるので三人で登園します)、月曜日のあと3回。月曜日はそらちんが保育園で過ごす間に引越を終え、新しい住まいへの帰宅になります。

毎日5階までの階段の昇り降りも、もうこれで最後かと思うと感慨深い。この階段のおかげで私たちもそらちんも足腰が強くなり、私も安産だったのかも〜と思います。

神戸で最初の住まい。
いいこと、わるいこと、いろいろあったけど、毎日帰ってきた場所。

夏の暑さには辟易し、夏が来るたびに「引っ越したい!」と思いましたが、それ以外は暮らしやすく、とても気に入っていた住まいでした。

今までありがとうの気持ちを込めて、この週末は念入りに最後のお掃除。
月曜日にはお別れです。
最後に家族四人で記念撮影をしようかな。
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by osorae | 2011-02-18 05:10 | 想い | Trackback | Comments(2)

もうひとつのプレゼント

そらちんのお誕生日にあわせ、よーへーさんがいつの間にかこんなフォトブックを作ってくれていました。
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「Macで簡単に作れた」そうですが、こんな素敵なプレゼントを用意していたなんて私は全く気づかず。そらちんに輪をかけて私の方が嬉しくなりました。

私が言うのもなんなんですが、、、本当にいいお父さんだなあ。


裏表紙には一番最近、2010年の大晦日に三人で撮った1枚が。
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はい。「また一年よろしく」です。
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by osorae | 2011-01-27 23:59 | 想い | Trackback | Comments(6)

伯父とのお別れ

週末は、父方の伯父の通夜、葬儀のため実家へ帰省してきました。

伯父は、私の父の一番上の兄。

私にとってはいろんな意味で一番近い親戚で、少し上の従姉妹がいることもあり、幼い頃からよくお宅へお邪魔しては従姉妹たちと遊んだり、我が家のようにくつろいで過ごしていました。

成長するにつれて遊びにいく機会は減り、私が大学進学で上京した後はすっかり足が遠のいてしまいましたが、18年前に私の父が亡くなったとき、それからその後、伯父夫妻にはまたいろいろとお世話になりました。

最後に会ったのは昨年夏に入院中の病室を見舞ったとき。
ちょうど寝てしまっていたそらちんの顔を見て「かわいいなあ」と目を細めてくれた笑顔。

納棺では、大きく成長した5人のお孫さんたちが棺を囲んでずっとずっと泣いていました。本当にいいおじいちゃんだったのでしょう。

棺に眠る伯父の顔を見て、私は「おじさん、ありがとう。元気でね」と、なんだか変ですが、「元気でね」という言葉しか浮かばず。

通夜、葬儀の間、私の知っているいつも朗らかだった伯父の姿、そして父の姿も思い出しながら、伯父にお別れをしてきました。

伯母が言っていたように、今頃あちらでふたり一緒に、誰にも気兼ねせずに思いっきり大好きなお酒を飲んでいるんじゃないかと思います。

感傷的な週末でした。
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by osorae | 2011-01-23 23:59 | 想い | Trackback | Comments(0)

映画「うまれる」

早くご紹介したいと思いつつ、この記事を書くのに1週間。未だ上手くまとまりません。

11日土曜日、映画「うまれる」を、神戸での公開初日に友人のhiroさんと観に行ってきました。hiroさんが招待券が手に入ったからと誘ってくださったのです。

hiroさんはそらちんの大好きなお友だち、ポンすけさんのお母さん。今年9月にポンすけさんの妹さん、たいちゃんを出産したばかりです。そして私も現在妊娠8ヶ月、3月に2人目出産予定とあって、いつも以上に感情を揺さぶられるであろうことを予想し、いくら泣いても良いように大きめのハンドタオル持参で映画館へと向かいました。

映画「うまれる」は、4組のご夫婦をめぐる「生まれること」「生むこと」を追ったドキュメンタリーです。

両親の不仲、母親から虐待を受けた経験から親になることにとまどう妊娠中の夫婦。18トリソミーという完治しない障がいを持つ子を育てる夫婦。出産予定日に我が子を失った夫婦。子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦。

重いテーマばかりのようですが、登場されるご夫婦がいずれも素晴らしい笑顔でした。もちろん、そこに至るまでには想像を絶する哀しみや葛藤や絶望があったのでしょうが、すべてを受け入れ、それぞれがそれぞれの想いをかかえながら、支え合い生きている姿に、どのご夫婦からも強い強い絆を感じました。

予想通り、泣けて泣けてしかたありませんでした。

でもそれは悲しみや同情の涙ではなく、なんというか、いのちの尊さと儚さ、人と人の絆、生と死、というものの本質がずし〜んと伝わってきて、深い深い感銘からくる涙でした。


出産予定日にお子さんを失った関根さんご夫婦。それまで順調で何の問題もなかったのに、予定日に胎内で突然亡くなった我が子、椿ちゃん。葛藤の末その哀しみを受け入れ、一緒にいる時間はわずかでも自分たちのもとに来てくれたいのちに感謝し、愛し、そして椿ちゃんのいのちを想い続けて生きているお二人。
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(画像は映画のウェブサイトからお借りしました)

そして、我が子が18トリソミーという完治しない障がいを持つことを妊娠8ヶ月の時に知り、いつ終わるかわからない息子、虎ちゃんの命(18トリソミーは染色体異常による重い障がいで、うまれること自体が難しく、うまれても90%の子どもが1年以内に亡くなるそうです)と向き合う松本さんご夫婦
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(画像は映画のウェブサイトからお借りしました)

この2組のお話は、妊娠中の私にとってはもしかしたら不安がつのってしまうかなと、最初はそう思っていました。イチゴちゃんにだって何が起こるかわからない。私だってこれからイチゴちゃんを失う可能性だってある。大きな障がいを持って生まれてくるかもしれない。もし私に同じことが起きたら耐えられるだろうか。想像ができません。

でもそれぞれのご夫婦の姿に、私にはひとかけらの不安も心配もなくなりました。

思えば、そらちんが生まれた直後。私が意識したのは死でした。私の胸の上で懸命におっぱいを探すそらちんの姿に剥き出しのいのちを感じながら、同時に強く死を意識しました。

「この子は生まれてきたこの瞬間から死に向かって生きていくんだ。
この子にとって確かなことはいつか死んでいくということだけ。
それでも生まれてくるいのちってすごい!」

その想いをこの映画を見ながら改めて強くしました。

いのちは儚い。だからこそ尊い。
私のいのちだって、明日あるかなんてわからない。
だからこそ、生まれてきたこと、今生きていること、愛する人と巡り会えたこと、一緒にいられることがなんと尊くしあわせなことか。

そのことを知り、一日一日、一瞬一瞬を慈しみ懸命に生きているからこそ、この4組のご夫婦はあんな素敵な笑顔でいられるのでしょうね。


映画には、私が9月にお話会に参加させていただいた助産婦岡野眞規代さんが以前婦長を勤めた吉村医院の吉村正先生や、以前から何冊か著書を読んでいるバースコーディネーターの大葉ナナコさん、「わたしがあなたを選びました」の著者である産婦人科医の鮫島浩二先生なども登場され、それぞれの立場からのコメントをされています。

産む、産まない、男性、女性問わず、今生きているすべてのひとびとに何らかのメッセージが届く映画だと思います。

☆関西での上映スケジュール
 大阪 テアトル梅田にて、12/24まで
 神戸 シネリーブル・神戸にて、1/3まで

☆映画「うまれる」のブログ http://www.umareru.jp/blog/
☆椿ちゃんのママのブログ http://blog.goo.ne.jp/tsubaki0328_2009
☆hiroさんのブログの記事「映画『うまれる』」 http://monstera.exblog.jp/13842559/
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by osorae | 2010-12-19 04:50 | 想い | Trackback(1) | Comments(2)

15年

よーへーさんと私、今年結婚15周年。16年目に突入しました。

うちは結婚式も披露宴も何もしていないので、いわゆる「結婚記念日」は特にないのですが、一緒に暮らし始めたのが1995年の10月半ばころ。それでこの時期になると「○年経ったなあ」と。

その一緒に暮らし始めた日も覚えてない私。よーへーさんは「引越しした日が10月15日だった」と記憶しているそうです。

先月そんな話をして、今年は10月15日を意識していようかなと思っていたのに、もう過ぎていることにさっき気がつきました(笑)。

そういえば10年目の年には、普段着のままでですが、駅前の写真屋さんで2人で写真を撮りました。

今年はそらちんの七五三の写真を撮ると思うので、その時にでも一緒に記念写真を撮ろうかなと思っています(きっとまた普段着でですが)。
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by osorae | 2010-10-18 04:33 | 想い | Trackback | Comments(8)

私(りか)と夫よーへーさん、娘のそらちん&おはるの四人家族。そのどうってことのない日々のあれこれ。


by osorae
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