カテゴリ:私の読書日記( 54 )

ぜったいたべないからね (ほんやくえほん)

ローレン チャイルド / フレーベル館


昨日図書館の新刊コーナーで見つけさっそく借りてきた絵本。

好き嫌いの激しい妹に何とか夕ご飯を食べさせようとする面倒見の良いお兄ちゃん。
翻訳本ですが日本語が絶妙!「えだみかん」「あめだまみどり」「まんげつぶちゅっと」このネーミングのセンスが素晴らしい!

いもうとは、にんじんも、おまめも、りんごも、ばななも、スパゲッティーも、チーズも、とにかく何もかも嫌い!なんですが、好き嫌いのないそらちんは、「そらちん、にんじんすき!」「そらちん、おまめもすき!」「そらちん、ごはんも、チーズもすき!」と、全部ひとつひとつ「すき!」と言いながら聞いていました。

なので、今度はこっちを読んであげたいと思います。

ぜったいねないからね (ほんやくえほん)

ローレン チャイルド / フレーベル館


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by osorae | 2009-05-03 10:18 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

かえるをのんだ ととさん(こどものとも絵本)

日野 十成 / 福音館書店



先週末に図書館で絵本を7冊借りてきたのですが、その中でそらちんが一番気に入ったのがこれ(図書館でもそらちんが「これ!」と言って持ってきたものです)。

おしょうさまの助言にしたがって最後は鬼を飲み込むととさんのお話。日本の昔話です。

そらちんは、おしょうさんのポーズが面白いらしく、「おしょうさん、こうしてるよ!」と真似をしながら聞いています。

これまで読んでいた絵本とは言葉遣いも絵の雰囲気もちょっと違って、そらちんには新鮮なのでしょうか。
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by osorae | 2009-03-19 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(2)

「わたしはとべる」

わたしはとべる (講談社の翻訳絵本クラシックセレクション)

ルース クラウス / 講談社



私が気に入った一冊はこれ。

絵はディズニーアニメのコンセプトスケッチも手がけたマリー・ブレア。
日本語訳は谷川俊太郎さん。

最初から最後まで、明るくのびのび自由な雰囲気のあふれた絵本です。

わたしは あそぶ
だれとでも
わたしは なれる
なんにでも
それが わたし
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by osorae | 2009-03-19 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

今日もていねいに。

今日もていねいに。

松浦 弥太郎 / PHP研究所


2月始めに読んだ本ですが、共感すること、気づかされたこと、心に留めておきたいことがいくつもあり、今も傍らにおいて時々開いています。

著者は雑誌「暮らしの手帖」の編集長。
彼の日々の暮らしにおける心がけ、「日々を味わって」丁寧に暮らすための工夫、秘訣が紹介されています。

実は、2006年以降、私が毎年目標としているのが「目の前の一日一日を丁寧に暮らすこと」。まさにこの本のテーマと同じです。

私の性格なのか、「先へ、先へ」と気持ちが行き過ぎて、目の前のことをおろそかにしている自分に気がつくことがあります。まず立ち止まって、深呼吸をして、今、このときを、感謝の気持ちをもって大切に過ごす。そんな生き方の姿勢を身につけたいとここ数年ずっと思っています。

この本から私の手帳に書きとめたもの。
 ・ ひそやかに
 ・ 大切なものに「目をかける」「手をかける」
    → 「1日1回さわる」 1年さわっていないものの整理
 ・ 「それなり」を捨てる
    → 大切なことをルーティーンで流してないか見直し
 ・ 面倒くさいことをていねいにやる
 ・ きよらかという自信
 ・ きれいなところをもっときれいにすることはひとつの創造

「長い人生をていねいに生きたいなら、今日、この瞬間をていねいに暮らすことです。」
本当にそのとおり。

だから「今日もていねいに。」 
いつも心にとめておきたいと思います。


追記
その後図書館で借りたこの本も、全く同じテーマでした。

お部屋も心もすっきりする 持たない暮らし

金子 由紀子 / アスペクト


これは整理整頓や節約生活のための実用書ではありません。
自分にとって何が大切なのか、何にお金や時間や手間をかけるのが自分の人生を豊かにするのか。
お金も物も人間関係も、余計なものを持ちすぎると、自分にとって本当に大切なものが見えなくなってくる、ということに気づかされます。
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by osorae | 2009-03-14 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

泣くからダメ?

そらちんのお気に入り絵本のひとつ「よるくま」。

よるくま

酒井 駒子 / 偕成社


私も素語り(これは一般的な用語でしょうか?要するに暗唱)できるほどに繰り返し読み、そらちんもところどころ一緒に声を出して読んでは楽しんでいました。

ところが、先日のこと。

「そらちん、よるくまちゃん、読む?」と聞くと「いや!」
「よるくまちゃんとキリンちゃんは、泣くからダメ!」と言うのです。

確かによるくまちゃんは、目が覚めたらいなくなっていたお母さんを探し、なかなかみつからずに泣きだしてしまいます。

そしてキリンちゃん?

最初は何のことだろうと思いましたが、すぐに思いあたりました。
これもそらちんのお気に入り絵本「サザンちゃんのおともだち」に出てくるキリンちゃんのことです。

サザンちゃんのおともだち (かこさとしおはなしのほん 9)

加古 里子 / 偕成社


このお話ではサザンちゃんが森の動物たちにお勉強を教えてあげるのですが、算数の授業中にキリンちゃんが「えーん、バナナ食べたいよぉ」と泣いてしまうのです。

しかし、泣くからダメって、どうして急にそんなふうに思ったのでしょう。

ちなみに、最近のお気に入り絵本は「ぼく、おかあさんのこと…」。

ぼく おかあさんのこと…

酒井 駒子 / 文溪堂


うさぎの男の子がお母さんに対する不満を訴えるお話。

「ぼくおかあさんのこと、キライ」
「さよなら、おかあさん、バタン」と嬉しそうに読んでいます。

何か不満が??
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by osorae | 2009-02-13 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

にょきにょきの喜び

図書館で借りてきた「にょきにょきの喜び (とっておきの日曜日)」(津田 直美 / 日本ヴォーグ社)に刺激され、そらちんと一緒に久しぶりにガーデニングの日曜日。

何かを育てることのヨロコビをテーマにしたこの本、じゃがいも、玉ねぎなどのお野菜からお豆、いちごの種まで、台所にあるものをにょきにょきと育てる方法がいろいろと載っています。

この本を参考に、サラダに使ったアボカドの種を植えてみました。上手くいけば4週間ほどでにょきにょきと芽が出てくるはずです。
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カゴにあった人参とじゃがいもも水栽培に。イチゴの種も準備中です(イチゴの実をリンゴをむくようにしてうすく皮をむいて、カラカラに乾いてから蒔くそうです)。

さらに気分が盛り上がった私は、近所のお花屋さんへ直行し、バーゲンになっていたチューリップとヒヤシンスの球根を購入。
もう遅すぎるかしらと思いつつ、ベランダのプランターにチューリップの球根を植えました。どうか育ちますように。
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ヒヤシンスは空き瓶で水栽培に。
何か咲いているお花も欲しくなって、大好きな水仙の花も買ってきました。
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今朝は冷え込んで一時雪が舞った神戸ですが、午後はすっかり春気分。
そういえばスーパーではもうタラの芽が売られていました。私の大好物です。
春遠からじ、ですね。
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by osorae | 2009-01-25 16:16 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

禁煙バトルロワイヤル (集英社新書 463I) (集英社新書)

太田 光 / 集英社


私もよーへーさんもタバコを吸いませんし、周りにもあまり喫煙者がいないので、私はタバコのにおいにはかなり敏感ですが、でも決して嫌煙、ということではなく、例えば食事の後などに同じテーブルで友人がタバコを吸うなら、どうぞどうぞ、という感じです。

この本は、ヘビースモーカーである爆笑問題の太田光さんと、彼の主治医でもある医師奥仲哲弥さんのタバコと禁煙をめぐる対談です。が、それに留まらず、人はなぜタバコを吸うのか、という問いが、人はなぜに生きるのか、につながっていく、なかなか哲学的な一冊でした。

しかし、私が一番衝撃をうけたのは、COPD(慢性閉塞性肺疾患)という病気のお話でした。
タバコの害として、肺がんになるリスクは常に語られますが、それよりもこのCOPDという病気のことをもっと伝えるべきだと奥仲医師は話しています。

これは肺が伸びきったゴムのようになり、息は吸えるが吐けなくなる病気。タバコを吸わない人はほとんど罹らない一方、喫煙者は罹患する可能性が極めて高いそうです。

肺に空気がたまってパンパンになって、それでも吐けなくて、非常に苦しく、重度の患者さんは本当にかわいそうで見ていられないが、どうにもしてやれない、しかも死ぬに死ねないので、人生の最後の10年くらいを苦しむ可能性がある、と奥仲医師は語っています。

読んでいるだけで苦しくなるような・・・。

これ以外にもタバコによる健康への影響について、いろいろと知らないことがありました。やはり基本的には吸っていいことは全くなく、確実に健康が害される、ということのようです。

しかし、奥仲先生はヒステリックな嫌煙活動には反対で、喫煙のリスクを正しく知り、定期的に健診を受けて、できれば1日5本以内で、と訴えておられます。

太田さんはそれでも禁煙はしないそうですが、タバコを吸われる方には一読をお薦めします。
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by osorae | 2008-12-17 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(2)

心を強くしたい

カリスマ教師の心づくり塾 (日経プレミアシリーズ 9) (日経プレミアシリーズ)

原田 隆史 / 日本経済新聞出版社



企業研修でもひっぱりだこの原田先生の著書。
ご自身の松虫中学陸上部での経験を中心に、教育論が熱く語られています。

本当に熱い方なので、好き嫌いは別れるかもしれせんが、少なくとも純粋に善意と正義感からなる熱意が伝わってくるので、私は気持ちよく読みました。


今回心にひっかかったことば。

「心を強くする」ということは、できないことに挑戦することではありません。できることを継続してやることです。

「最低最悪の状態を想定し、最高の準備でのぞみ、楽観的に対応すること」
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by osorae | 2008-12-08 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

先週読んだ2冊

イルカ (文春文庫 よ 20-4)
よしもと ばなな / / 文藝春秋
ISBN : 4167667045




小説を読んだのは何年ぶりだろうと思うくらいに久しぶりかもしれません。
何となく書店で気になって購入。
主人公と私は、妊娠・出産を経験した、という点以外に何の共通点もないのに、彼女の気持ち、思考がす~っと入ってきました。そして、最初も途中も最後も、ところどころで胸が突き上げられるような気持ちになり、涙が止まりませんでした。
(う~ん、これでは内容の紹介になってないですねえ。でも、私には上手く紹介する自信がありません。)
>さなへ~さん、もう読んだ?お薦めです。

ヨガから始まる―心と体をひとつにする方法 (カルチャー・スタディーズ) (カルチャー・スタディーズ)
ケン・ハラクマ / / 朝日出版社
ISBN : 4255004404




著者のヨガとの出会いからその後の生活の変化を紹介しつつ、ヨガとは何かが分かりやすく書かれています。特に著者のヨガ的生活の具体的実践はおおいに参考になります。
最終的には私も著者のように、身体も精神もシンプルに、余計なものがそぎおとされた存在になることを目指しているのですが、なかなか…。
常に安定したシンプルなマインドで生活したいものです。
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by osorae | 2008-11-26 22:35 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(2)

くまさん くまさん

くまさん くまさん (日本傑作絵本シリーズ)
中川 李枝子 / / 福音館書店





先週末に一緒にランチをした際に、友人が贈ってくれた絵本。
実は私が少し前に近所のひつじ書房さんで見つけ、最後まで買おうか迷っていた一冊だったので、そらちんよりも私が大喜び。

朝から大忙しのくまさんの一日。

あさごはんに「はちみつ つけた じゃがいも みっつ よもぎと すぎなの おちゃ 2はい」ってところが、私のお気に入り。

最近ちょっとおんぶにこっているそらちんは、「くまさん くまさん あかちゃん おんぶ」のページが好きなようです。
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by osorae | 2008-11-03 23:59 | 私の読書日記 | Trackback | Comments(0)

私(りか)と夫よーへーさん、娘のそらちん&おはるの四人家族。そのどうってことのない日々のあれこれ。


by osorae
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