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9月の絵本

9月にそらちんが夢中になったのは、アーノルド・ローベルのお話シリーズ。

ふくろうくん (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル / 文化出版局


とうさん おはなしして (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル / 文化出版局


おはなしばんざい (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル / 文化出版局

よーへーさんが子どもの頃に、彼のお母さんが買い揃えたものの一部です。東京に行った時にそらちんがもう楽しめそうなもの何冊かを譲っていただいていました。


「とうさん おはなしして」は、ねずみのとうさんがベッドに入った子どもたち7匹のためにする7つのお話。

「おはなしばんざい」はいたちに捕まって食べられそうになったねずみが知恵を働かせ、「ねずみのスープを美味しくするにはお話を入れないといけない」といたちに5つのお話を聞かせ、最後に上手いこと逃げ出すというお話。

「ふくろうくん」は、なんだかマイペースな、ちょっとだけ間抜けなふくろうくんのお話4つ。

毎晩どれかの本のなかの3、4つをそらちんが選び、読んであげていました。

いずれも思わず「くすっ」と笑ってしまうような、ユーモラスでちょっとナンセンスなお話ばかりで私も大好き。

それに加え、これらの本の装丁、イラスト、色の感じ、活字の雰囲気。全部好きです。本っていいなあと思える本たち。


9月も図書館ではあまり絵本を借りませんでした。
以下は私が読みたくて借りた2冊。

あと10ぷんでねるじかん

ペギー ラスマン / 徳間書店

「あと10分で寝る時間だよ!」とお父さんに言われた男の子。急いで寝る支度をしているとき、なぜかハムスターの大集団がやってくる!「あと9ふん!」「あと8ふん!」とカウントダウンが進むなかで大騒ぎの楽しい絵本です。

これ読んだ後、そらちんは朝私が「あと10分で行くよ〜」などと言うと、「あと10分で行く時間!」と叫ぶようになりました。

すばらしい季節

タシャ チューダー / すえもりブックス

日々の当たり前の営み、季節の移ろいの素晴らしさ、人生を讃える絵本だと思いました。ゆったりした気持ちになります。
が、そらちんにはいまいち不評。


9月も児童文学は読みませんでしたが、今ちょっと私の中ではトーベ・ヤンソンブームなので、10月はムーミンシリーズを読みかえそうかと考えています。

涼しくなって読書の秋到来。
そらちんと一緒にいろいろ読んでみたいと思います。
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by osorae | 2010-09-30 23:59 | 絵本の記録 | Trackback | Comments(2)

1ヶ月ぶりの健診

今日で妊娠18週。仕事をお休みして1ヶ月ぶりの健診に行ってきました。

今日から腹囲も測定したのですが、既に腹囲79センチ!
「二人目はお腹が大きくなるのが早い」とよく聞いていましたが、私もご他聞にもれず。そらちんの母子手帳によると、そらちん妊娠時は23週で80センチだったので、1ヶ月以上早い(お腹の)成長ぶりです。

体重は1キロ増のみ(そらちん妊娠23週のときで4キロ増、その後出産までに更に4キロ増でした)なので、子宮が大きくなるのが早いということなんでしょうか。

そして今日は初めてお腹の上からエコーでイチゴちゃんの様子を見ることができました。

現在25センチほどのイチゴちゃん。
小さな心臓が脈打つ様子と丈夫そうな背骨がしっかり見えて安心しました。
両手両足を縮ませて丸くなっているような姿勢でしたが、ときどき足を少し伸ばしたり手を動かしていました。

大きさも、胎盤の位置なども、何も問題なく順調とのことです。

今日のところは性別はまだ分からず。
次の健診はまた1ヶ月後です。
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by osorae | 2010-09-28 15:26 | おはる妊娠生活 | Trackback | Comments(2)

初めてのお弁当箱

10月末には保育園で初めての遠足があるそらちん。

「お弁当箱買おうか」とずっと言っていたのですが、この週末にようやく購入。
いろいろお店を見た後、そらちんが選んだのは「Afternoon Tea」の薄いピンクのお弁当箱でした。

帰宅後すぐに自分で洗い、「お弁当で食べる練習する!」と言い出しました。
夕食の時間、自分で炊飯器からご飯を入れ、食卓に並べたおかずから好きなものをつめて満足げ。
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この後おかわりして別のおかずを入れて食べ始めたそらちんに、「遠足の時のお弁当はおかわりできないからね」と言うと「でもピッカピカしたらできるよ!」だって。

「できないんだよ〜。遠足の時はお外に持って行って食べるんだから」というとちょっと驚いたような複雑な顔をしていました。
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by osorae | 2010-09-26 23:59 | 買ったモノ | Trackback | Comments(0)

いのちをうむということ

25日土曜日は、午後からNatural Space 美緒での「助産師 岡野眞規代さんのお話会」に参加してきました。

Natural Space 美緒の吉田百江先生は、昨年秋に愛農人さんのマクロビ料理教室でお世話になりました。以来、直接講座等に参加する機会はなかったのですが、先生のブログを拝見するのをいつも楽しみにしています。今回もこのお話会の開催をブログで知り、即参加申込みをしました。

お話会のテーマは「次世代にいのちをつなぐ」。

岡野さんは助産師になって36年。大阪、東京の病院での勤務の後、自然なお産を提唱する吉村正先生と出会い、岡崎市にある吉村医院で婦長を務められ、現在は北海道で助産師教育に携わりながら全国で講演活動もされています。

「お産の神様」吉村先生と吉村医院、その「お産の家」については、多くのメディアでも紹介されご存知の方も多いかと思います。私もそらちん出産前に本や雑誌の記事などで知りました。

吉村先生は医療を全否定しているわけではなく、不必要な医療行為を安易に行い、当事者である妊婦の気持ちよりも医者や病院の都合が優先される周産期医療に疑問をもたれ、女性が本来有している産む力を引き出して産む自然なお産を行っておられます。


岡野さんのお話は、吉村医院にある江戸時代の民家を移築した「古屋」などの施設、妊婦さんたちの日常、出産の様子などのDVDとスライドをまじえながらの約2時間。妊娠・出産にとどまらず、人間の営み、生と死、人の持つ無限の可能性とその素晴らしさ、神さまや大自然への畏敬・・・。お話の中にあふれる吉村先生のお人柄、人生観・哲学、そして岡野さんが他の病院で経験してきたお産、自らが正しいと信じていた医療知識と吉村医院でのお産との違いを目の当たりにしての多くの気づき。途中、何度も涙がこぼれました。本当に沢山のことを教えていただいた2時間でした。

お腹のイチゴちゃんを思いお腹を撫でながらお話を聞き、そして聞いているうちに早く帰ってそらちんを抱っこしたくなりました。

吉村先生が唱えるキーワードとして、岡野さんが挙げてくださったのが以下の2つです。
1 「ごろごろ、ぱくぱく、びくびくしない」
「ごろごろ」
人間も「動物」。動かなくてはだめ。神さまから頂いた機能を使えば使うほど、身体に備わった身体を守るシステムが働くようになる。お母さんが身体を動かせば子宮も動くので赤ちゃんへのよい刺激となり、その刺激により赤ちゃんの脳が発達する。赤ちゃんに陣痛にも耐える強さができる。
「ぱくぱく」
現代人は常に食べ過ぎ。和食の粗食にする。
「びくびく」
お産を不安に思わないこと。子どもを授かったことを喜びとして穏やかに過ごす。お母さんが気持ちよく、楽しく、ワクワクしていれば胎内も赤ちゃんも同じ気持ち。それにより命が強くなる。妊娠した瞬間から妊娠中の1日1日を楽しむことが大事。
2 出産は命を生み出すこと。命をかけて生みなさい。命をかけて生むということは、死を覚悟して生むということ。死を覚悟するということは、今生きている喜びを感じ全てを肯定すること。


見せていただいたスライドの中に、無脳症の赤ちゃんを出産した直後のお母さんの写真がありました。このお母さんは、妊娠4ヶ月の時に超音波検査で無脳症とわかり、生まれても育たないから中絶するように言われたそうです。どの病院でも同様に出産を引き受けてもらえず、でも、彼女はまだ生きている我が子をどうしても中絶する気持ちになれないまま吉村医院を訪ね、彼女の気持ちをくんだ吉村先生のもとで出産。赤ちゃんはへその緒を切った後12時間で亡くなったそうです。

その写真のお母さんは本当に幸せそうに、愛おしそうに、へその緒がついたままの我が子を抱いていました。へその緒を切れば呼吸ができなくなり亡くなるとわかっている我が子を。

「わずか12時間でしたが、お母さんに愛された本当に幸せな赤ちゃんでした。きっとこのお母さんを選んで生まれてきたのでしょう」と岡野さんは話されました。

生きた時間の長短とか、人生で何をなしとげたかとか、そんなことは関係なく、すべての命はただあるだけで尊いのだと、あのお母さんの幸せそうな笑顔が教えてくれている気がします。私はあの1枚の写真を一生忘れないと思います。


男性も女性も、妊娠・出産の当事者でない方、興味のない方も、機会があれば是非、岡野さんのお話を聞いていただきたいと感じました。

タイムリーなことに、最近、映画監督の河瀬直美さんによる吉村医院を舞台とした「玄牝(げんぴん)」という映画が完成、順次全国で上映されます。河瀬監督が出産をテーマに映画を撮っているということは以前何かのテレビ番組で見て気になってはいたのですが、吉村医院が舞台だとは知りませんでした。予告編を見ただけで涙が・・・(いやあ、本当に年とともに涙もろくなってます)。この冬には神戸でも上映予定のようなので是非観に行こうと思います。

そしてお話会のあとはこの日のもうひとつのお楽しみ。百江先生によるマクロビオティックのお食事を頂きました。
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しょうがとごぼうの玄米炊き込みご飯 人参と生麩を添えて
厚揚げと白ネギとキノコのあんかけ 大根おろしを添えて
南瓜と枝豆の茶巾絞り
切干し大根とキャベツのサラダ(マスタード和え)
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デザートに南瓜のマフィンとクッキー(このまま持ち帰りました)。

岡野さんや参加者の皆さんとお話ししながらの美味しく楽しい夕食でした。

帰り際、岡野さんにお礼のご挨拶をしたときには、岡野さんが私のお腹を触って「とにかく楽しんでください!」と言ってくださいました。プラスのエネルギーをいっぱいいっぱい頂き、より元気になって帰ってきました。出産がさらに楽しみになりました。
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by osorae | 2010-09-25 23:59 | Trackback | Comments(4)

お花畑

「お母さんのお誕生日にお花買えんかったから、そらちんが作ってあげる!」
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どうもありがとう。
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by osorae | 2010-09-25 10:31 | 保育園 | Trackback | Comments(0)

締め切り直前の逃避

所属するNGO「国際女性の地位協会」(JAIWR)の機関誌「国際女性」に掲載する国連レポートの翻訳中です。締め切りが26日。

この8年間、毎年恒例でこの時期にボランティアで翻訳をしているのですが、提出するのはいつも締め切りギリギリ。依頼されたのは7月末なのですが(笑)、結局今回もギリギリまでやってます。

今年は同誌への短いコラムの執筆もお引き受けしたため、まずは20日締め切りだったそちらを先週無事提出。ようやく先週末からこちらの翻訳に本腰を入れたところ。

締め切り前にならないとノってこないのは、学生の頃から変らず。成長しません。何度レポートのdue date前に徹夜したことでしょう。

先日お会いしたYさんが「大学院のレポートで3回完徹した」と話していらして、「え〜、すごい。私にはもう無理です」と言っていたのですが、このままではやむを得ずその可能性もあるかも。

・・・そんなことを言いながら、先ほどから中断しブログに逃避しているあたりも、学生時代と変わりません。

明朝もいつもよりも早起きして頑張りま〜す。
さて、朝ご飯の準備!
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by osorae | 2010-09-24 06:02 | | Trackback | Comments(0)

お月見団子

昨晩はお天気が心配でしたが、駅からの帰り道、雲の切れ間に中秋の名月が綺麗に見えました。

今夜は十六夜。

中秋の名月には一日遅れですが、白玉粉があったのでお月見団子を作ってみました。かぼちゃを入れてお月様色。
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ちょうど冷蔵庫にあった、黒ごまと蜂蜜のペーストをかけてみました。
黄色に黒で彩りもいい感じ。

レシピはこちらを参考に。

いざよいの月を愛でつつ(でも今夜もお天気が心配)、後ほどいただきます。

追記
ベランダから綺麗な十六夜の月が見えました。
そらちんと一緒にに眺めました。
キラキラピッカピカのお月様でした。
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by osorae | 2010-09-23 16:46 | 暮らしのあれこれ | Trackback | Comments(0)

胎動?

20日にそらちんのお昼寝に付合って横になっていた時、「うにょうにょうにょ」という動きをお腹に感じました。

「ん?胎動?」と思ったけど、こんなに早く感じるものだっけ?と半信半疑。
そらちんの時はどうだったか、もうすっかり忘れています。
(母子手帳に「最初に胎動を感じた日」という項目がありましたが未記入)

先ほどソファーに座っていたら、またも「うにょうにょううにょ」。
う〜ん、これはやはり胎動かも。
今も動いてます。
今回は母子手帳に記録しておこう。

来週28日は1ヶ月ぶりの健診。
どのくらい育っているのか楽しみです。
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by osorae | 2010-09-23 06:23 | おはる妊娠生活 | Trackback | Comments(2)

第9地点通過

ご近所のレストラン「世界のごちそうパレルモ」さんで開催中の「世界のごちそうアースマラソン」。

三連休の最終日に第9地点を通過してきました。

まずは前菜。
そらちんが大好きなトルティーヤ(生ハムとチーズが挟んであります)
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それからライスコロッケに、スープはウクライナのボルシチ(ビーツと野菜、牛肉の煮込み)
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ボルシチは煮込んだお肉がトロトロ。お野菜にいいお出汁がしみていました。

モルドバのシュバ(ジャガイモ、ビーツ、アンチョビのサラダ)
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私はこれが大変気に入りました!
茹でたジャガイモに、玉ねぎ、ビーツ、ゆで卵などのみじん切りがミルフィーユ状に重ねてあって、アンチョビの塩気が程よく効いていて箸が進みました。見ためも美しいお料理でした。

ウクライナのキエフ風カツレツ(鶏肉のバター詰めカツ)
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細かいパン粉でカリッと揚げられていて、全く脂っこくなく、味もバターが意外にあっさりでしつこくなく(あ〜ビールが飲みたい)。

グルジアのヒンカリ(水ギョーザ)
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少し厚めのプリプリの皮の中に、肉汁たっぷり。そらちんは皮が気に入ったらしく、肉汁をつけて皮だけ先に食べていました。

アゼルバイジャンのゴヴルマ(羊肉の煮込み)とコーヒーのナン(ライスも可)
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ドライフルーツ(プルーンとアプリコット)と玉ねぎで煮込んだ羊肉。お肉はうまみだけで臭みが全くなく、ドライフルーツの甘さとよく合いました。最初「いらない」と言っていたそらちんも一口食べたら気に入って結局ナンと一緒にたくさん頂きました。

ナンは苦みはないけどコーヒーの香り。新鮮な美味しさでした。

そして最後にデザートはマンゴープリン。今回もそらちん分をサービスして頂きました。
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次回、第10地点のメニューを頂いて帰ってきました。次回は肉料理満載で、よーへーさんがかなり期待しています。

(メニューの詳細はアースマラソンのブログでどうぞ)
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by osorae | 2010-09-22 05:49 | おいしいもの | Trackback | Comments(0)

誕生日の夜は

誕生日の夜。
といっても、いつものとおり、帰宅後バタバタと作った地味な夕食。

ご飯に豆腐とワカメのお味噌汁。
メインは豚肉、レンコン、しいたけをオイスターソースで炒めたもの。
副菜はチンゲン菜と油揚げの梅おかか和え。
週末に作り置きしておいた、ひじきの煮物とおからの煮物。
ニンジンのお漬け物。
(とりあえず、一汁三菜クリア!とひそかに満足。)

準備ができた頃、保育園からそらちんとよーへーさんが帰宅。
帰り道、最近私が「何だかカステラ食べたいな〜」とずっと言っていたからと、カステラを買ってきてくれました。それからお月見団子。

「お花も買おうと思ったけど、仏花ばっかりだった」
だって、お彼岸だもんねえ。そういえば昔から母に「あんたはお彼岸生まれだから」とよく言われてたなあ。

「いただきます」の前に、そらちんが「ハッピーバースデイ」を歌ってくれて、それ以外はいつもと変わらずの、三人での夕ご飯。

とっても綺麗な月夜だったので、1日早いけど、食後にお月見団子をひとつずつ頂きました。
明日は中秋の名月。お天気はどうかなあ。

そんな、いつもどおりの、平和な誕生日の夜でした。
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by osorae | 2010-09-21 23:59 | | Trackback | Comments(2)

私(りか)と夫よーへーさん、娘のそらちん&おはるの四人家族。そのどうってことのない日々のあれこれ。


by osorae
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